唐津市議会 2022-03-04 03月04日-02号
調査する項目といたしましては、駐車可能台数、施設のバリアフリー化の有無、トイレの洋式だとか、多目的トイレがあるかなどのトイレの状況、感染症対策を考慮した避難スペースの把握、防災資機材の品目や数量等などの備蓄状況の把握、それからペット避難の対応が可能であるかどうかの確認、それから自然災害ハザードの指定区域になっているかどうかの確認、そういった項目を調査いたしまして、避難所、レイアウト図の作成も行うという
調査する項目といたしましては、駐車可能台数、施設のバリアフリー化の有無、トイレの洋式だとか、多目的トイレがあるかなどのトイレの状況、感染症対策を考慮した避難スペースの把握、防災資機材の品目や数量等などの備蓄状況の把握、それからペット避難の対応が可能であるかどうかの確認、それから自然災害ハザードの指定区域になっているかどうかの確認、そういった項目を調査いたしまして、避難所、レイアウト図の作成も行うという
また、委員より、今回の物品調達に関して、避難所を運営する関係者等へ必要数量等の聞き取りを実施したのかとの質問があり、執行部より、実際に避難所運営を担う部署と協議を行った上で、物品の種類ごとに個別に必要数量を検討し、決定したものであるとの答弁がありました。
最後に、指導の内容といたしましては、危険物施設への危険物の種類、性質、数量等をもとに、消防法による取り扱い方法、施設の位置、構造設備の維持管理方法及び運搬方法等の指導が行われています。 今回の事故を受けた市内への企業への周知につきましては、本市といたしましても、商工振興課で開催しております鳥栖立地企業交流会など、さまざまな市内の企業が集まる場において、周知してまいりたいと考えております。
数量等については、まだ把握をしておりませんけれども、地元で栽培されているコシヒカリとか山田錦、そういったものを原料としてお酒がつくられているということはございます。 また、あとで調べておきます。 ○議長(田中秀和君) 志佐議員。
基本的な考え方としては、第6次鳥栖市総合計画及び中期財政計画に掲げた事業において一般財源ベースで事業費を捉え、単価及び数量等を的確に把握し見積もることといたしております。 また、制度改正などに伴う国、県の予算編成の動向などについて十分留意し、前年度実績などを参考に、年間所要額を見積もることといたしております。
じゃ、質問に進みたいと思いますけれども、佐賀市の発注では、細かいことになりますが、指示書に示される部材の数量等、これを示して、見積もりをしてもらう──どういった資材がどれぐらい必要だという、それをもとに業者さんたちは、それに物価本で単価を入れて、そしてこんだけかかると、で、共通経費はこうだ、仮設費はこうだ、直工費はこうだということで費用を出してその見積もりをされるわけであります。
それから、数量等についてもさきの議会の中でも提起させていただいておりますので、若干その辺について説明をいただきたいと思います。 あと1つは、今日まで長い期間、土地改良関係等についての3町、全部で土地改良区5つの団体がございますけれども、速やかに合併をしていきたいということで鋭意努力されてきております。
現場から意見等を聞きまして、各資機材の耐久性、性能、取り扱いなどから指定したメーカーもあり、また購入する物品の数量等で違いがあるかと考えるところでございます。 以上でございます。 ○議長(進藤健介君) 田中議員。 ◆23番(田中秀和君) 消防長からご答弁いただきましたけれども、県内の配置されている高規格救急自動車、これと比較して大きな違いはないということのようでございます。
まず、伊万里港の活性化のうち、(1)現状でございまして、先ほど全体的な伊万里港の利用状況といいますか、数量等を上げていただきましたが、今の状況では精いっぱいといいますか、そういう感じがいたしております。なお、先ほど申しましたコンテナが今後の貨物の主流になるわけでございます。そういうことで、コンテナを見て、コンテナの動向をお尋ねいたしたいと思います。
それから、理科教育設備の整備に当たりましては、新学習指導要領で必要とされている設備から、学校規模に応じた物品、数量等について各学校間に格差が生じないように小学校、中学校それぞれの理科部会の先生のご意見を聞きまして、準備を進めております。
数量等については、60トンでございますので6万トン、それから防災計画の中にもありますが、1人1日大体3リッター、ペットボトル1.5リッター2本分が必要だと言われております。3日分、約6,000人分ですか、の3日分の対応ができる貯水槽ということでございます。であるとするならば、唐津市地域防災計画が、これは総務部のほうから作成されておりますね。
まず、通告されている分の中で、数量等については事前に議長を通じて依頼がありましたので、配付させていただいております。 ごみの資源化については合併前の旧3町のときから各町で取り組んでおり、みやき町となってからもごみカレンダー、あるいはごみの分別便利帳などの印刷物を配布し、地区での出前講座等を実施するなど、分別排出について住民の皆様に周知してきたところでございます。
当初の設計に対する設計会社等の責任をどう認識しているのかとの質問に対し、執行部より、設計事務所は佐賀市の要望を踏まえて設計しており、図面や設計に基づく資材の数量等については発注者としてチェックしている。今回の変更箇所については、佐賀市からの指示による変更と必要に応じて佐賀市と業者で協議して決定した変更なので、設計事務所に対する損害賠償等は考えていないとの答弁がありました。
しかし、常時業者が地元の食材を準備できるかは、価格や数量等で課題を残しておるところでございます。ともあれ、ことし1月から農林課の指導で動き出しました直売所からの納入システムがより効果的に運用されるように期待をして、協力していきたいと考えております。
本市における現状について申し上げますと、2月8日に米の生産目標数量等配分説明会において、御参集をいただきました生産組合長に対して対策の概要説明を行い、御理解、御協力をお願いいたしております。また一方、農協におかれましては、1月下旬から2月の中旬まで開催されました春の営農座談会において、全農業者に対して本対策の周知を図られたと聞いております。
数量等につきましては、済みませんが、資料を持ち合わせておりません。ご勘弁いただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 浦田議員。 ◆20番(浦田関夫君) じゃ、部長にもう一回お尋ねをしたいというふうに思います。
次に、品名替えでございますが、単純な例としましては、少額の物品をある程度種類を分けて注文した場合、業者の希望もあって、つまり、請求書に物品名や数量等を1品ごとに記載する手間を省くため、ある物品に一本化して請求したようなケース。
松尾産業経済部長の方から詳しく数量等につきましてもですね、ご説明をいただきました。唐津市におきましてですね、飼われている牛の数というのは、乳用が477頭を含めまして6,300頭ぐらいの牛がですね、今唐津市で飼われているというふうな状況にあるわけでございまして、昨年肉牛が78万円ぐらいしていたのがですね、今45万円台だと、平均ですよ、非常な落ち込みを見せていると。
小・中学校の樹木の消毒や剪定につきましては、各小・中学校が配当を受けた予算の中で行っておりますが、学校が設置されている場所、あるいは樹木の大きさ、数量等にばらつきがございまして、各学校全部が行っているということではなくて、12年度の状況でいきますと、17校が造園業者に依頼をし、2校が自前で消毒をしている、そして9校については消毒を実施しておりません。
設置されている施設の位置、また構造並びに危険物の種類、数量等の把握はできておりますが、阪神・淡路と同規模の災害、被災が、震災が発生した場合、法で定める一定の耐震性をもって設置されてはおりますが、絶対的に被害が発生しないとは言えないことであります。消防では、危険物施設の関係者には常々点検を行い、異常が発生した場合の通報と指導を行っております。